※弊社は2013年より、日本で初めてスマートフォン全面にガラスコーテイングビジネスを展開した先駆者となります。
ハンズ全国展開中にて話題沸騰中!施工実績:ハンズ開始3.5年で15万台超え!!スマホの保護に「塗る」ガラスコーティングという文化を展開中です♪
日本のガラスコートメーカー社数は約297社(リサーチ会社調べ)
ガラスコーティングといえば約20数年間、車両のボディへの施工が主流であり、また床の施工にほんの一部導入されてきました。
(※弊社の代表は高級輸入車ディーラー新車セールス15年勤務経験にて、車業界の表裏に精通しております)
車両のコート剤は、約95%が「有機ガラスコート剤」とのことで、油分入り、添加剤が残り続け、添加剤の天敵は太陽や蛍光灯などの紫外線にて「光劣化」していきます。
一方、EGCに使用する液剤は、約5%といわれる「完全無機ガラス液剤」にて光劣化の影響が少ないので永く持続します。
また、特筆すべき点は、無機と無機の接着に成功(化学の常識では無機と無機はくっつかない)したことであります。よって、窓ガラスに施工が可能であり外敵要因がなければ永く持続します。
そして、通常ガラスコートの世界はガラス被膜が割れてしまう為重ね塗り不可ですが、EGCは贅沢にも3回重ね塗りが可能、14日後に全面に重ね塗り可能にて、さらに強調UP&光沢度が増します。
《※類似品注意:2回以下2層しかないものや抗菌コートのみ(強度無し)の施工やアルコールで10回拭くと剥がれる施工があり注意が必要です。》
分子構造は多層性、網目状、石垣型分子構造にて耐衝撃衝撃吸収性高い(国立研究所試験データ有)※❶特許取得済み
これらは、日本唯一!いままでにない分子構造であり、某吸着剤入りにて用途無限の新分類コート剤となります。
また、液剤を入れるアルミシートの内容物および形状の❷特許取得済み。※2つの特許取得済み
日本で17年前に開発(9回改良)を経て2013年7より販売開始、各業界で驚愕の施工結果となります。
2020年にはバージョン9にて他社を凌駕する最高品質となります❣️
(↑塗装被膜の硬さを測定し、塗膜が規定の硬度を有するかを確認する試験)
本液剤の鉛筆硬度は、施工直後が6Hとなり、施工から3日後に9Hになります。また施工日から14日後に9H以上になります!初期はシリコンの毛の様なものが立ち並び撥水性、その後、数ヶ月後に親水性になります。
国立研究所にて分子構造解析写真:鉄に塗布した断面図。ガラス被膜が多層性(3層)になっている模様を表しております。(通常、ガラスコーティングの世界は重ね塗り不可)また、分子構造解析にて石垣の様な結合状態となっておる為、耐衝撃吸収性が高いです。また、鉄が表層まで拡散しており浸透密着より強靭性が高くなります。
よって、ガラスコート剤の欠点であった重ね塗りを実現出来たことにより、より光沢度や持続性が増すのです。
《※類似品注意:2回以下2層しかないものや抗菌コートのみ(強度無し)の施工やアルコールで10回拭くと剥がれる施工があり注意が必要です。》
また、EGCは他社でも珍しい『強度UP&抗菌・抗ウイルス&電磁波低減』を同時施工中です!
・2003年、溶剤プロジェクト開始
・2004年、溶剤の基礎が出来る(現在バージョン8)
[まずは中国から販売開始]
・2011年8月〜中国福建省販売
・2013年7月〜日本販売開始(弊社代表スタートメンバー)
・2017年12月〜(バージョン8)
・2018年1月〜EGCガラスコーティング始動
・2018年4月〜東急ハンズ実演施工開始
・2019年6月〜東急ハンズ売上日本一(札幌店から沖縄店)
・2019年7月〜京王アートマン実演施工開始
・2020年7月〜光触媒ブレンド(抗菌コート)販売予定
・2020年〜(バージョン9)
大手ホームセンター、某電鉄系ホームセンター、全国店舗車検整備チェーン、首都圏国産ディーラー、グループ会社スーパーカーディーラー外注 他