2024年2月24日
【マット塗装タイプについて】
新しいiPhoneの背面は、マット塗装タイプになりますが、本液剤は施工可能です。
全面360度コーティングにて、施工をやらないよりはやられた方が強度アップになります。
ちなみに、車両ではマット塗装に施工可能なガラスコーティング剤は数少ないです。
その理由は、光沢が出ないことがクールですが、ガラス&油分入りにて光沢が出てしまうからです。
本液剤は、ナノレベルリアルガラス液剤にて、施工直後は光沢が出ますが、浸透密着型にて、数日後にはだんだんと落ち着いてきます。
ちなみに、写真のバイクは某バイク組合直の所有物ですが、マット塗装に施工した直後になります。スクーターは施工からしばらく経過したものになります。
宜しくお願いいたします。